[東京モーターショー:復習]トヨタコンセプトカーを画像と文字で振り返り

小型FRスポーツカーから次世代燃料電池カーまで幅広く展開!

 イチロー選手がサプライズで壇上に登場したかと思えば、茂木経済産業大臣が姿を見せたり、スズキの鈴木修会長が表敬訪問したりと話題の多かった東京モーターーショーのトヨタブース。今回の東京モーターショーでは、5台のコンセプトカーを展示し会場を賑わせてくれた。

S-FR
期待度No.1だったのは、小型なボディのフロント部分にエンジンを搭載し、リアで駆動するリッターカーだと噂されるトヨタS-FRだ。現在、このクラスのマーケットには本格的スポーツカーが存在しないことから、市販化を臨む声がショーの会場内でも非常に高かったと言う。どこかトヨタのスポーツカーの源流とも言えるS800の面影を感じさせるデザインだった。

〈S-FR〉

PRIUS
また市販が確定している四代目となる新型プリウスも注目度は高かった。リッター40キロを可能にすると言うハイブリッドの新技術や、トヨタの新しいクルマ作りTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を導入する初めてのクルマとなるだけに期待したい。これは燃費を優先してきたクルマ作りを止めて、走っても楽しいクルマ作りを目指そうと言う新しい試みだけに、プリウスへの関心は、一般ユーザーだけでなく業界自体も注目している。

KIKAI
むき出しのサスペンションやパワートレインなど、見るからにメカニカルでマニアの心をくすぐるクルマがキカイだった。クルマというよりは機械としての「精巧さや美しさ、素朴さ、暖かさや動きのユニークさ」といったクルマ造りの根源としての豊富な魅力を持たせることで「人とクルマの関係を再構築」させるために生み出されたという。すべてがむき出しで、露にしたところが面白い試みだった。

CーHR
市販モデルが早ければ2016年の2〜3月に開催されるジュネーブショーでお披露目されるのではないかと噂されているのが、C-HRだ。四代目となる新型プリウスと共通の基本コンポーネントだと言われているが、やはりTNGAが投入されるC-HRでは、より走りにも拘ったテイストが盛り込まれてくるはずだ。5ドアのコンパクトスポーツSUVの新たな形となりそうなだけに期待値も高そうだ。

FCV PLUS
世界初出展となるFCV PLUSは、未来のモビリティのあるべき姿を提案する形が具現化されたコンセプトカーだ。エネルギーを消費するだけの自動車ではなく、自らエネルギーを蓄えることで、社会へ向けて蓄えたエネルギーを提供することの出来るモビリティを目指して作られている。そのため従来のエコカー(ECOCAR)というキャッチコピーから、みんなからも愛される存在となるエネカー(ENECAR)という開発コンセプトが主眼に置かれている。

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