[第44回東モ情報45]三菱が電気自動車SUVコンセプトを発表

SUVとシューティングブレークを融合させたコンパクトEV

三菱にとって欠かすことができない要素が電気自動車とSUV。「eX Concept」は、三菱がもっとも大切にしているこの2つの要素を組み合わせたモデルだ。MOR_8879

ボディタイプはスポーティなシューティングブレーク、フロントまわりは新型アウトランダーから採用されたダイナミックシールドをベースとした新しい提案が行われている。センターピラーレスの観音開き4ドアとすることでバツグンの乗降性を実現する。

フロントウインドウには現実の風景に情報を重ね合わせて表示するAR技術を採用。車車間、歩車間、路車間の情報を表示することで高い安全性を確保している。
また、これらの技術を応用した自動運転技術も搭載される。気になるパワートレインは次世代EVシステムで、バッテリーを大容量・高性能化したうえで、小型で高出力なモーターを搭載。ボディ側でも軽量化を推進し、 航続距離400kmを実現する。三菱はRVRを2017年あたりにフルモデルチェンジするが、eX Conceptはそれよりも未来に小さなクルマとして登場すると予想される。

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