[編集スタッフブログ]次期フェアレディZは電気自動車になる!

 今年の3月始めに開催されるジュネーブ・モーターショーに日産自動車は、リーフに続く新しいEVのスポーツカーを発表する。

esflowESFLOW(エスフロー)と名づけられたショーモデルだが、形はフェアレディZに似た2人乗りのスポーツカーで、夢のクルマというよりも、きわめて現実味を帯びている。

 スポーツカーに適した後輪駆動で、後輪にそれぞれ独立したモーターを持ち、EVに必要なモーター、インバーターはリーフの技術を応用しているという。詳しいスペックはわからないが、0→100km/h加速は5秒以下の俊足という発表だ。気になる航続距離は240km。

 EVスポーツカーとしてはアメリカ・シリコンバレー生まれのテスラロードスターが有名だ。イギリスのスポーツカーであるロータスのボディを使い、0→100km/h加速は4秒、航続距離350kmとなっているが、クルマとしての安全性、メンテナンス、充電法や使い勝手に課題が多い。その点、日産が生産・発売するとなれば、クオリティは保障される。

 これまでもEVのトルク特性や電子制御の仕方はスポーツカーにベストマッチといわれていたが、いよいよ、そんな時代が到来する。市販は2年先くらいか?

 (XaCAR編集部・城市)

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